エッセイ

エッセイ

Essay

神様の愛

人の望むものは、人の変わらぬ愛である 箴言19章22
愛を必要としない人はいないと思います。
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愛とは?

どんなに物が豊かになろうとも、なくてはならない物、それが「愛」です。ですが、今の世の中で一番欠けているのも「愛」です。
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本当のクリスマス

日本でも広く浸透している行事ですが、意外とわからずにお祝いしている方が多いようです。
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この先の希望 

今まで雨が降っていたのに、トンネルを抜けると青空が広がっていた、という経験をしたことはないですか。
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最も恐ろしいもの

コロナ感染について思う① 
2019年11月、中国の武漢で1人のウィルス患者が発症して1年が過ぎました。まさかたった一人の感染者から全世界の人にまで感染が広がるとは、誰も考えていなかったことでしょう。
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生命の起源

最近「生命の起源」という言葉をよく耳にします。探査機から小惑星の砂を採取したとみられるカプセルが、無事に地球に届いたことによるものです。
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はじめに

物事には必ず初めがあるものです。入学式、入社式、初仕事などあげればきりがありません。
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クリスマス

「きょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。」ルカによる福音書211
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「たとい、あなたがたの罪が緋のように赤くても、雪のように白くなる。
 たとい紅のように赤くても、羊の毛のようになる。」イザヤ書18
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贈り物

毎年、12月になると雪の降る北海道においては家の周りをイルミネーションで飾り付けをする方が少なくありません。一面を雪で白く覆われた中での夜のイルミネーションはとてもきれいです。また、12月は年末に向けていろいろと気ぜわしい季節でもありますが、クリスマスを楽しみにしている人は多いと思います。
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神様に求めましょう

「求めなさい。そうすれば与えられます。捜しなさい。そうすれば見つかります。たたきなさい。そうすれば開かれます。だれであれ、求める者は受け、捜す者は見つけ出し、たたく者には開かれます。」(マタイの福音書 7章7~8節)
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まえぶれ

今私たちの世界で起こっていることは、全く想像もしていなかったことばかりです。春の行楽シーズンはどこもまばら。飛行機もJRも高速道路もすいています。こんなことになるとは、半年前にだれが想像できたでしょうか。
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単純です。その4

「単純です」というシリーズ中で耳触りの悪いことばかり書いてきましたが、それらはすべてこれからお話する「神様が用意された救い」を伝えるためにどうしても必要なことでした。自分自身には生まれながの罪があること。そして罪に対しては、当然さばきがあること。この二つのことがわからないと、どうして救いが必要なのか,分からないからです。
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単純です。その3

「単純です その2」にて人は生まれもった罪があることをお話しましたが、今回は「罪に応じたさばきが死後にある」ということについてお話いたします。たいへん申し訳ありませんが、これはきわめて不快な事です。もしこのホームページを読んでほしいと願うなら、このような不快な内容の話は通常なら載せません。
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単純です。その2

先回に引き続き、みなさんに伝えようとしていることをポイントを絞ってお話させていただきます。ポイントは次の4つです。
1.本当の神様が存在するということ
2.人間に生まれもった罪があるということ
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単純です

私自身はよく「単純な人ですね」と言われますが、物事を単純にシンプルに考えることはとても大切なことだと思っています。大切な法則に限って、すごく複雑そうに見えて実はとても単純だったりするものです。これからこの限られた書面の中で、クリスチャンが皆さんに伝えようとしている福音の中身について、単純にご紹介したいと思います。
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「天国へのキップ」

幼稚園に通い始めた弟が、姉に質問していました。「カブトムシの幼虫はどこにいるの?」
小学一年の姉は真顔で答えました。「お店にいるんだよ。」このやり取りを聞いていておかしいやら、悲しいやら何だか複雑な気持ちになりました。
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やればできる、やらなきゃできない、やってもできない

若い頃、自分の可能性に小さな夢を膨らませた経験はありませんか。体の成長とともに精神面においても、外からの様々な刺激をうけて強くなっていく、そんな自分を見て「どこまでも伸びていけるだろう。」と錯覚したことはないですか。
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「罪」と「愛」?

もうかれこれ10年ほど、伝道集会に来てくださっている男性がこんなことを話してくれました。「伝道集会で話される言葉には、専門用語が多くて初めのころは全くわからなかった。」この男性が理解に苦しんだ専門用語とは「罪」と「愛」の二つであったそうです。
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「心配です」

「あすのための心配は無用です。」(マタイの福音書6章34節)
これはキリストの言葉です。
私たちは、様々なことを心配します。個人差はありますが、子供には子供なりの心配があり、学生さんは学生さんなりの、ご婦人にはご婦人なりの様々な心配があるものです。
でも心配したからといって、その心配がなくなるわけでもなく、多くの場合、雪だるまを作るようにどんどん大きくなっていくものです。
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